今日から手形
てがたまで来ましたよ!!!
さぁよーやく仕訳の正念場ですよ(^∇^)
これが出来る、出来ないで、
今後の簿記の進捗は大幅に変わります!
それぐらい重要な所です。
問題を解く時は慎重によく読んで解いてください(^∇^)
では、本題へ
手形って何ですか??
って、聞かれると
「小切手みたいなもん」
っと、答えます(笑)
「軽っ!!」って言われる事があるんですが…(笑)
それぐらいライトな方がいいですよ(笑)
手形ってほんとうに、小切手の延長線で、
小切手は「すぐ金に変わる」
ですが
手形は「お金に変わるまで時間がかかる」なんです。
なので、内容は一緒なんです(^∇^)
小切手の「期間が長い版」とでも思っておいて下さい(^∇^)
そして、手形には2種類あり
・約束手形
・為替手形
があります(^O^)/
このどの手形を扱っているか??
というのが読み落としてしまうポイントなので、
必ず読むようにしていってくださいね(^∇^)
今日はここで止めますが、
ここの内容は何度か読み返すようにしておいてくださいね(≧∇≦)