税金

久々の更新です。

今後は少し頻度が落ちますが、1週間に1回の更新としていきますので、

よろしくお願いします(=ﾟωﾟ)ﾉ

今回は税金です（＾∇＾）

税金には、法人税、所得税、消費税

簿記3級で扱う税金は

自動車税とか、印紙税などの経費となる税金について確認していきます(=ﾟωﾟ)ﾉ

ここで出てくる、自動車税、印紙税、固定資産税をお店で支払った時は、

「租税公課」という勘定科目で処理します。

「租税公課=費用」ですよ！！

では、取引ですが、

「固定資産税100円を現金で支払った。」

といった場合、

まず取引分けていきますよ。

①現金が減った。

②租税公課が増えた。

では、仕訳を示しますが、

租税公課 100/現金 100

となります。

租税公課の問題は、試験でも良く出てきますので、注意して問題を解いていきましょう♪

次回は租税公課の応用に移ります。