仕入諸掛り2
今回は立て替えた場合です(^∇^)




立て替えた…?????
…
…
立て替えです、、、。
前回の処理は、
「仕入諸掛りは自分が支払う」
のが、前提で話を進めましたが、、、
もちろん、相手が払ってくれる場合もあるわけです(^∇^)
ただ、その場では、自分自身で払っておいて、後で返してもらう形を今回はみていきます。
取引事例です。

昨日と一緒じゃん!!!(笑)
っと、思った方!!
ちょっと面倒くさくて、横着しました(笑)
まぁ、それはさて置き
この「相手先負担」というのは、
引取運賃を相手先が払うっという意味なので覚えておきましょー(^∇^)
では、取引を分けますが、

そーなんです。
前回の処理を少し変えるだけですよ
(^∇^)
今回のような場合、立て替えて支払ったわけですから、
「立替金」っという勘定科目を使います(≧∇≦)
そして、立替金は
「資産」です。なので、

と、なって
仕訳は次回までの宿題にしましょうか(^∇^)
次回は売上をみていきまーす(^ ^)
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