立替金
立替金でーす(^ー゜)

これをタイムリーで見ると
さむっ!!!!!
が、伝わるんですが、
夏に見ると
「はっ?!」
って、感じなんだろーな(笑)
まぁいいや♪
立替金は、実はもーやってるんです(笑)
えーーーーっ!!
っと、思ったでしょ?!
あぁ、思わなかったのね(笑)まぁいいや♪
よーは、お金を立て替えたら出てきます☆
では、取引事例を使って説明をしますが…
「従業員が負担するべき生命保険料10000円を、当社が現金により立て替え払いした。」
では、いつものように取引を分けますが…
1、現金が減った。
2、立替金が増えた。
なんですよ(^∇^)♪
ここで、注意点ですが、
従業員が支払うべき立替金は
「従業員立替金」
という、勘定科目で処理する事もありますので、試験対策としておぼえておきましょう♪
では、仕訳の前に少しおさらい
立替金⇒資産の勘定科目
なので…
仕訳は
立替金 10000/現金 10000
となりますよ(^ー゜)

なんか寒そーでしょ?!
寒いもん(笑)
次回は、預り金をみていきます(^∇^)